RECRUIT

メンバー募集

CROSS TALK

座談会

あなたの「好き」を楽しみながら、
成長できる会社です。

  • Y.H

    2016年中途入社

    執行役員 / 人事部 部長 兼 新規事業開発 兼「ブルースクエア四谷」劇場支配人

    芸能スクールで役者の発掘や育成の経験を経て、スカリーへ中途で入社。数多くの作品でキャスティングとしての実績を積み、現在は執行役員としてさまざな役割を担っている。

  • R.A

    2019年中途入社

    キャスティング部 主任

    新卒で地方銀行に就職後、エンタメ業界未経験でスカリーへ中途で入社。47Casting Partners事業部を経験したのちにキャスティング部へ移動。チームリーダーとして活躍。

  • K.M

    2020年新卒入社

    キャスティング部 主任

    早稲田大学卒業後、新卒採用でスカリーへ入社。大学時代は大型ダンスサークルの副会長としてアグレッシブに活動。入社3年目より、リーダーとしてチームを牽引している。

  • H.W

    2021年中途入社

    キャスティング部 主任

    慶応義塾大学卒業後、アパレル会社や企画制作会社に勤務し、芸能事務所でマネージャーをしている信頼できる友人の紹介によりスカリーへ入社。チームリーダーとして活躍中。

未経験から、異業種から、新卒から。スカリーには、さまざまな経歴やきっかけで入社し、活躍している社員が多数在籍しています。座談会では、各テーマに対して4名それぞれの実体験を基にしたリアルな想いを語ってもらいました。

スカリーを知ったきっかけは?

K.M
元々映画が好きで、就職活動中に観た映画のエンドロールでキャスティング会社というものを知りました。何をやっている会社なんだろう。どんな会社があるんだろう。と、キャスティグ会社を調べて行った中で、スカリーという会社に出会いました。
H.W
おもしろいきっかけだよね。映画関連だといろいろな職種があると思うけど、何でキャスティングだったの?
K.M
キャスティングっていう、知らなかった仕事への興味がきっかけですね。新卒採用をおこなっている他のキャスティング会社はCMしか扱っていない中で、スカリーだけが映画やドラマ、MVやイベントなどさまざまなジャンルに携われる唯一の会社でした。スカリーを逃したら自分の目指すキャスティング会社に入れないと思って。
H.W
私は、エンタメ業界で働く友人の紹介で知りました。転職を考えていることをお話ししたら「H.Wに合いそうな素敵な会社があるよ。スカリーっていう会社なんだけど。」って教えてもらって。
Y.H
芸能事務所のマネージャーさんだったよね?
H.W
そうです。スカリーのお取引先でもある芸能事務所のマネージャーさんです。スカリーの社長や副社長ともお付き合いがある方で、相談から2週間後くらいに面接をして入社が決まりました。
R.A
私は、前職は安定を求めて新卒で銀行に就職したんですが、元々映画とかエンタメが好きだったので、その夢を捨てきれずにネットでまずは制作会社を探していました。転職活動中に、ある制作会社と面接をした時に、面接担当の方から「キャスティングの仕事が向いてそうじゃない?」って言ってくださって。そこからキャスティング会社という存在を知って、調べている中でスカリーを知りました。
Y.H
元々は芸能スクールで、役者やアーティストを目指す人を育てる仕事をしていました。夢を持ってエンタメ業界に飛び込んだ生徒たちが、その夢でご飯を食べられるようになってほしい。それを実現するにはキャストと作品の間に立つ仕事をしたいという想いからキャスティング業界を志し、いろいろなキャスティング会社の中から選んだ会社の1つがスカリーでした。

入社の決め手は何でしたか?

K.M
元々、会社の雰囲気って面接だけじゃわからないから判断が難しいな、と思いながら就職活動をしていました。そんな中で、スカリーに面接に行った時に、すごく明るい会社だなって体感したのが印象的でした。面接は会議室だったので、執務室で皆さんが何をしているかわからないんですが、すごい笑い声が聞こえていて。面接時にあった社員の方も、皆さん気持ちの良い挨拶をしてくれて。新しい人を迎え入れてくれる雰囲気をすごく感じました。当時就職活動で面接を受けていた会社とは、そこが圧倒的に違いましたね。これが入社を決めたきっかけかもしれないです。あとは、自分がチャレンジしてみたい企画を面接で話したら、「では、やってみよう!」と即答で肯定してくれたことで、一歩踏み出す勇気をもらえました。
Y.H
賑やかだったのは、ちょうどお菓子が配られたタイミングだったかもしれないね(笑)。
H.W
私は信頼できる人から紹介されているので、会社の皆さんと会ってみて違和感がなければ入社を決めようと思っていました。あとは、会社のパンフレットを見た時に「人と人をつなぐ、人と未来をつなぐ」という言葉があって。転職活動で軸にしていきたいと思っていたことに、ぴったりと寄り添う言葉が載っていて。この会社なら、私がやりたいこと、自分が軸にしていることを大事にしながら仕事ができるんだって思ったので、入社を決めました。
R.A
私は漠然と「エンタメ業界に入りたい!」と考えていましたが、今まで遠い世界に感じていたので、エンタメ業界って怖いところなのかなという不安もありました。でもY.Hさんに面接をしてもらった時にお話しを聞いて安心できました。いろいろなことに挑戦ができそうな環境や、皆さんの人柄が安心できたことが決め手ですかね。
Y.H
私は、キャスティングの職に就くと決めて転職活動していたので、いろんなキャスティング会社の面接を受け、有難いことに複数の会社から内定をいただきました。その中で、まだその当時は一番規模が小さく、環境や条件も整ってないのがスカリーでした。ただ、面接で社長たちの考えや社員たちへの想いを聞く中で、目先の条件よりも未来の成長を取りたいと感じました。エンタメ業界は新しいものを発信している割に、意外と社内体制が古いままで変化をしたがらない会社が多いです。一方スカリーは、社員の未来を考えながら変化する力を持つ会社です。「この会社に入りたい」というか、「この会社の未来を一緒に創りたい」と感じたのが決め手です。ちなみに、実際にこの数年で会社は変化を繰り返しながら、当時の8倍以上の規模に成長しています。

入社前と入社後で
キャップはありますか?

K.M
一般的な会社だと、新卒や社歴の浅い社員は任せてもらえる仕事の範囲が制限されている中で、あまり主体的に動けないイメージだったんですがスカリーは全然違いましたね。個々の能力に応じて、責任感のある仕事を任せてもらえました。入社1年目からいきなりキャスティング案件を先輩から任せてもらえたり、3年目でチームリーダーを任せてもらったり、やりたいことをきちんと先輩が聞いてくれて、一人一人の個性に合わせて、プレーヤーとして独り立ちするまでの期間が想像より早いなと思いました。
H.W
エンタメ業界なのでルーズなところがあったりとか、忙しいことに振り回されがちになったりとか、そんな日々をイメージしていました。でも入社してみたら、みんなスケジュールをしっかり管理して、順序立てて綿密に仕事をしている印象がありました。すごく真面目に仕事に向き合っていて、地道な作業が意外と多いけれど、それに耐えうる精神力を持っている人たちの集まりなんだなっていうのが、一番のギャップですね。あと入社から5年経って想うことは、個人の成長にもしっかりフォーカスして、会社が個人の人生としての成長を考えてくれる会社なんだなと思っています。
R.A
元々静岡の銀行に勤めていたので、エンタメ業界の勝手なイメージとして、なんかギラギラした世界で、うぇーい(笑)みたいな感じの方ばっかりかなと思って、恐る恐る入社しました。入社してみたら、落ち着いて淡々と仕事をする方や、熱心に勉強する真面目なタイプの方なども多く、いろいろなタイプの方たちがいろいろな個性を持って仕事をしているというのが、すごくイメージにギャップがありましたね。
Y.H
うぇーい(笑)みたいな人は、スカリーにはほぼいないよね。
R.A
そうですね。意外と少なかったです。みんな真面目です(笑)。
Y.H
エンタメ業界は、社内体制や社員の働き方にフォーカスをする会社は少なく、昔のスタイルのまま変化をしない会社が多いです。そのような業界の中で、本当に良い方に変わり続けている会社だということがギャップの一つだと感じています。
会社として、社員の生活を良くしていきたいという想いが強いので、どうやったら社員がより働きやすくて、より長く仕事が続けられて、より楽しい人生を歩んでいけるか。そのためにスカリーという会社ができることを、すごくよく考えていますね。

自慢したくなる会社の社風は?

K.M
社員同士が交流できるイベントが、すごくいいなって思います。普段の業務では、なかなか話す機会が少ない部署の人たちとも、コミュニケーションのきっかけになる機会を会社がつくってくれています。社員の仲の良さがイベントを重ねるごとに密になっていく感覚がありますね。例えばフットサルやったりとか、冬はスノボーに行ったりとか、創立記念はグループ会社含めてみんなで海に行ったりとか。仕事中の顔とは違う顔もお互いにみれることで話がしやすくなっていると思います。
Y.H
会社が決めたイベントだけでなく、社員発信でいろいろなイベントを企画できるのもいいよね!(笑)
H.W
自慢したいのは、人柄がいいところです(笑)。人事の方の目利きもすごいと思うんですけど、新しい後輩たちも含めてすごくみんな人柄が良くて、前向きで明るい人が多いですね。私もマネジメントする立場になって、この子たちを幸せにしたいなって責任感も芽生えますし、みんなと一緒に前向きに成長していきたいと想えるのは会社の自慢だと思います。素直な人が多いって感じです(笑)。
R.A
仕事で何か困ったことがあった時に、チームの上司や先輩が「こうやりなよ」みたいに一方的に教えるだけでなく、後輩から「この間、こういうことがあったんで、こんなのどうですか?」って提案をしてくれたりするような関係性を築けています。チーム内外で、困っている人がいたら先輩後輩関係なく、助け合えることが自慢できる社風かなと思います。だからこそ、助けられるだけでなく、自分もみんなを助けられるような存在になりたいと頑張れます!
H.W
助け合いだね。私も頑張ろう(笑)。
Y.H
まず、会社の自慢できることは何より「人(社員)」だと思います。代表も、よく言っています。そして、その自慢できる「人」を形成する社風の一つとして「感謝」というのをスカリーではすごく大切にしています。あたりまえのことかもしれませんが、何かをしてもらった時に、しっかりと感謝の言葉を伝えるという社風が根付いていて、それが助け合いの風土もつくっているのかな。それを素直に受け止めてくれる人たちが集まってきてくれているので、会社が1つの輪となって纏まっていると感じます。

研修制度ってどんな感じですか?

Y.H
新入社員研修については、まずは一般的なビジネス研修やビジネスマナー研修などの業務以外の社会人としての基礎研修をおこないます。さらに、各チームでOJT研修をやりながらキャスティング業務を先輩から教わっていきます。OJT研修にもしっかりとマニュアルがあって、段階に応じて「できるようにするべきこと」や「目標」が設定されているので、それに則って計画的な研修を行なっています。ですので、スカリーに入社すれば、未経験者でもキャスティングという仕事ができるようになり、社会人としても成長できると思います。
また、入社時以外にも、定期的に外部講師を招いた全社員研修などもおこない業界知識やビジネスマンとしてのスキルを高めています。会社に相談のうえ、自発的に社外の研修などに参加している成長意欲の高い社員もいます。
H.W
ここまで研修制度が整っているのはエンタメ業界では珍しいですよね。「先輩の背中を見て覚えろ!」みたいな会社が多いので、人を大切にしているなと改めて感じます(笑)。

福利厚生ってどんな感じですか?

H.W
まず1つは「リラクゼーション費」が設けられています。月に定められた金額内で、映画を観たり、舞台を観たり、マッサージをしたりとか、心や体をリフレッシュさせることに使える制度があります。
K.M
「チームコミュニケーション費」もありますね。チームとして複数人で動くことが多いので、チームビルディングの一つとして食事に行く時に、その費用を月に定められた金額内で負担してもらえます。社外でちょっと息抜きしながら話す機会も、福利厚生があるので、とても重宝しています(笑)。こういう制度があると、チームのメンバーから「ここに行きたい」「こういうことしたい」「こういう悩みがあるから、チームでこういうことしませんか」とか自発的に提案してくれることもあるので、とてもありがたいなって思っています。
H.W
あとは、毎日1日1本の野菜ジュースが飲めます(笑)。
Y.H
一人暮らしで野菜不足になる社員も多いので、健康管理のために会社から野菜ジュースを提供しています(笑)。他には、保養所もあるので、そこでリフレッシュできるという福利厚生もあります。

スカリーで働く
やりがいや魅力ってなんですか?

H.W
映画とかミュージックビデオでクレジットに名前が載ると、その成果を家族や友人に見てもらえるので、素直にやりがいになると思います。やっぱり好きな作品の一員になれているという実感がもてるのは、キャスティング冥利に尽きますね。
R.A
好きな作風の監督とご一緒できて、自分のセンスや知見でキャストの方を提案して、それが「すごくいいね」って言っていただける時がうれしいです。最終的に作品として形になったものを見て、この作品に携われたなっていうことがうれしいですし、やりがいになってます。
K.M
僕は、人脈が広がる瞬間がすごい好きですね。「人と人をつなぐ」というスカリーの仕事を通じて、自分とつながりのある人が、また別の人を紹介してくれたり。付き合いのある人を経由して、他の人とつながったり。人と人をつないでいるようで、逆に、人と人をつないでもらっているような。そういう瞬間に一番やりがいを感じて「この仕事いいな」って思いますね。
Y.H
スカリーで働くことのやりがいや魅力は、キャスティングという業種を超えてさまざまなことにチャレンジできることだと思います。キャスティングは、キャスト(表現者)がいて成り立つ仕事なので、表現者支援にもスカリーは目を向けています。その中で、自分自身の一言から、ブルースクエア四谷という劇場を運営するということにまで発展しました。
他にも、音楽LIVEの主催をしたり、広告全体の相談を受けたり、ドラマや映画の企画から入ることもあったりと、キャスティングを超えた自己実現ができるのもスカリーの魅力だと思います。
H.W
会社の制度からも、やりがいを感じることは多くある気がします。評価制度があって半期ごとに振り返るんですが、やっぱり評価されたらうれしいですし、月々の目標に対しても達成できたら、よしっ!て気持ちになります(笑)。
Y.H
R.Aさんは努力した結果、年間MVPとして評価されたよね!
R.A
そうですね。それは、すごくうれしかったですね。頑張りを評価いただけるっていう会社の風土があるので。MVPを受賞した時に、リボンに歴代のMVPの方々の名前が入ったトロフィーをもらいました。今も、デスクの横にトロフィーを置いてモチベーションをあげています。あと賞金もいただいたので、お世話になった方やチームのメンバーたちをご飯に連れていき還元しました(笑)。

どんな人が社内で活躍してますか?

H.W
1番はやっぱり「自発性」。答えを待つのではなく、自分で考えて、答えを提示した上で行動ができる人ですね。そういう姿勢になれたら、すごく成長が早くなるかなと思います。
K.M
能動的な人。前向きな人。そういう人が活躍しているイメージがありますね。自分で考えを持って動ける人が、成長が早いイメージですね。あとは、”好き”が強ければ強いほど、その好きを活かせる仕事でもあるので、自分がのめり込めるものを持っていたり、好きを突き詰めていけたりできると会社の働き方ともマッチして活躍していると思います。
R.A
ベースとしてエンタメが好き、という気持ちを持って入社している人が多いと思います。CM、ミュージックビデオ、映画、いろいろなジャンルがありますが、好きなことを仕事にしているので、自ら好きなことを学びに行って、その経験を仕事に還元して、どんどん好きを突き詰めていったら、後から実力がどんどんついてくると思います。なので、私も好きを突き詰めていっている人が活躍していると思います(笑)。
Y.H
エンタメを好きになった自分の人生に誇りをもてる人かなと。スカリーに入社すれば、もちろん私生活だけでなく、仕事でも常にエンタメにかかわっていくことになります。“好き”を仕事にできる人の特権かもしれませんが、好きであれば仕事と私生活をオンオフで分けるというよりは、エンタメにかかわる1つの人生として全てを楽しめます。スカリーでは「ワークライフブレンド」という言葉を使ってますが、仕事も生活もともに楽しみ、前向きな人生をおくっている人はやはり強いです。

キャスティングという仕事での
ワークライフブレンドは?

H.W
私はブレンドしすぎと時々周りに言われますが(笑)。確かに、仕事と私生活を何も切り離してないかもしれないです。社会人になると交友関係も変わりますし、プライベートで出会った方々も、自然と仕事につながります。父親から案件をもらったこともあります(笑)。ちっちゃい接点を見つけるのが得意なのかもしれないです。人だけに限らず今いる空間も含めて、こういう人がいたらいいなとか、ここで撮影したらおもしろそうとか、そういったことを取引先の人と話しているときにアウトプットしてます。例えば、有名な俳優さんやモデルさんだけでなく、シェフとか建築家とか、いわゆる芸能人ではない方のキャスティングの依頼を受けることもあります。そういう時に、プライベートで出会った方にお声がけできたりするから、仕事もプライベートも、全部切り離せない。無駄なことはないと日々思います。
R.A
そうですよね。あと、自分らしさも出せる仕事だと思います。私の趣味として、クラシックやピアノとかを聞いたりするのも好きなんですが、そこで知ったピアニストさんを仕事で提案したりとかもありますね。仕事に、自分の色を出せること。そういう自由度がすごく高い仕事だと思うので、ブレンドしていることが楽しい!って感じます。
Y.H
私はキャスティングを始めた時に、「キャスティングとして、誰よりも役者の演技を知っている。演技を語れるキャスティングマンになりたい」と考え、年間100本の舞台やミュージカルを観に行くという目標をたてました。年100本の舞台を観に行くとなると、休みの日を全て仕事の目標のために使うことになりますが、全く苦にならなかったです。好きだから舞台やミュージカルを楽しみながら観にいくし、多くの作品に触れることで結果的に演技を見る目もつきキャスティングとしての強みも生まれ、事務所や関係者との交流も増えました。生活も仕事も自分の人生として切っても切れないものだから、どちらも楽しめるのは本当に素晴らしいと思います。

入社を検討・希望する方へメッセージ

H.W
会社に集まっている仲間たちは、素敵な人ばかりです。仲間のために貢献したい、みんなの力になりたい、と思える良い環境だと心から思っています。“好き”という気持ちとやってみたいという好奇心さえあれば、必ずいい仲間が見つかります。楽しい日々が送れるので、ぜひお待ちしています!
R.A
エンタメが好きという気持ちだけでスカリーに飛び込みましたが、同じ気持ちを持っている方たちが集まっている会社なので、想いを共有できる仲間ができます。あと、自分で一生懸命学びたいという姿勢があれば必ず成長できる環境です。そしていろいろなことに裁量をもってチャレンジさせていただける場所なので、ぜひ飛び込んできてください!
K.M
スカリーは頑張りをきちんと見てくれる会社です。新卒で入社して、頑張り続けたら3年目で役職をいただけました。エンタメが好きという軸と「その好きを広げていきたい。いろいろなことにチャレンジしてみたい。もっと成長したい。自分の誇れる仕事をしたい。」そのような想いを行動に移せる人は、スカリーに合っていると思います。明るく、楽しく、元気よく働いてくれる仲間が増えたらうれしいので、ガッツある、やる気ある、エンタメが好きな人たちと一緒に働きたいです。
Y.H
スカリーは、まだまだ成長していく会社です。入社する方には、既に出来上がった会社の枠の中だけで働くのではなく、会社の枠そのものを一緒に創っていく仲間になってもらいたいと考えています。キャスティングはもちろんのこと、「あんなことやりたい」「こんなことやりたい」といった夢や目標を持っている方にとっても、裁量を持って働ける会社です。“好き”を仕事にすることで、一度きりの人生、誇れる道を歩んでいただければと願っています。ぜひ、お待ちしております。

ENTRY

エントリー

エントリーはこちらから